開発関係要員求人情報Ⅱ!!
"QPS;
信頼性保障本部" "安全性評価室 (担当、担当課長職)"
「業務内容」
開発初期から市販後にわたって、国内外の医薬品又は医療機器の個別症例評価を行い、必要に応じ規制当局に報告する。 また、グロバールで4つのRegional Center の1つとして、国内症例のグローバル評価にも責任を持つ。
□安全性業務(特に症例評価)の経験
□医学、薬学の知識若しくは自然科学、GVP、GPSP等薬事関連法規の知識
□日本語及び英語でのコミュニケーションスキル(文献・社内報告書の内容を科学的に理解し、グローバル及び社内外顧客とコミュニケーションをとる能力、
OPA (Oral Proficiency Assessment) 7.0、またはTOEIC 700以上)"
日時:2012年07月04日 01:34