何十年ぶりの観劇会でした。
平日ながら、私事で申し訳ありませんが、知り合いの方から「京 唄子一座」の「浪花のれん」を観賞する機会を頂きました。
私の仲間に元吉本興業に16年夢を見た芸人がいまして、その芸名「平成はちろう」という友人のお陰で、くしくもその「京 唄子師匠」の楽屋訪問も出来ました。
大変良いお芝居で、涙・涙で恥ずかしい一日でした。
大分県出身の元吉本興業「平成はちろう」は現在は大分県の司会・唄・サプリメントで頑張っている芸人です。やはり我々も薬業界にお世話になったお陰で、今が有るように人のつながりで一生、生きていくのだなとつくづく感じた一日でしたし、気持ちの良い一日でした。皆様方も時には観劇会も良いと思いますよう~。
日時:2008年05月13日 23:30